こんな症状はありませんか?

☑ 肘の外側が痛い
☑ 物を持つと肘に痛みが出る
☑ タオルを絞ると痛い
☑ 手首を反らすと痛い
☑ ペットボトルのフタを開けると痛い
☑ パソコンやスマホの使用で悪化する

このような症状は
上腕骨外側上顆炎(テニス肘)
の可能性があります。

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)とは?

肘の外側にある
上腕骨外側上顆という部分に炎症が起こる障害です。

主に

👉 手首を反らす筋肉(前腕伸筋群)

繰り返し使われることで
筋肉の付着部に負担がかかり、痛みが出ます。

「テニス肘」と呼ばれますが、テニスをしていない方にも多く見られます。

発症しやすい方は?

・テニス・ゴルフをしている方
・デスクワーク(パソコン作業が多い)
・家事(雑巾絞りなど)
・重い物をよく持つ方

スポーツだけでなく
日常生活でも発症しやすいのが特徴です。

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の原因は?

① 手首の使いすぎ

手首を反らす動作の繰り返しにより筋肉に負担が蓄積します。  
手首を上げる動作をする前腕伸筋群は外側上顆に付着しています。

 
・手首を反らす
・物を持つ
・握る

といった動作の繰り返しで

👉 筋肉の付着部に微細な損傷
👉 炎症・変性

が起こります。


② 筋肉の疲労・柔軟性低下

前腕の筋肉が硬くなることで、通常に筋肉の伸び縮みができなくなり、
付着部へのストレスが増加します。

また前腕部だけでなく、股関節や肩甲骨周辺の動きも悪くなると原因となる場合もあります。


③ フォームや動作のクセ

スポーツや日常動作での使い方のクセも原因となります。

同じ動作をしていても正しい、その人にあった動作をしなければフォームの悪い人のほうが
痛めてしまいやすいです。
無理のない一カ所に負担のかからない形作りが大切になります。


④ 姿勢不良

肩や背中のバランスが崩れることで肘への負担が増えることがあります。

姿勢不良=体幹を上手く使えていない、コントロール出来ていない状態です。
そうすると連動が上手くいかず、四肢に負担はいってしまいます。

上腕骨外側上顆(テニス肘)の症状は?

・肘外側の痛み
・押すと痛い
・物を持つと痛い
・手首を反らすと痛い
・腕に力が入りにくい

進行すると

・日常生活でも痛み
・慢性的な痛み

につながることがあります。

当院での施術

当院では肘だけでなく
全身のバランスを確認し施術を行います。

・炎症のコントロール
・前腕筋の調整
・肘関節の施術
・肩・肩甲骨の可動域改善
・姿勢調整
・再発予防の指導

症状の改善だけでなく
再発しにくい身体づくりを行います。

当院の治療方針

当院の治療は、痛みの少ない優しい施術で早期に痛みを取り除いていきます。

  • 問診・検査
    肘の状態だけでなく、姿勢や動作、運動量を詳しく確認します。
  • 動作チェック
    肘に負担のかかる動きやクセを評価します。
  • 施術
    肘だけでなく、肩甲骨周り・股関節周り・体幹など全身を調整し、負担を減らします。
  • 再検査
    痛みや動作の変化を確認します。
  • 物理療法(微弱電流など)
    痛みの軽減や回復促進を目的に行います。
  • 生活・運動指導
    練習量や試合の有無を考慮し、無理のない復帰計画を立てます。
    ストレッチや体幹トレーニングの指導も重要です。
子供の腕の施術中 | 大阪市東成区の接骨院 | まつい接骨院

保護者の方へ

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)は早めのケアがとても重要です。
「そのうち治るだろう」と我慢してしまうと、長期化・日常生活に支障をきたすこともあります。
肘の痛みが気になる場合は、ぜひ一度、ご相談ください。