こんな不安はありませんか?
- 膝の外側が痛い
- ランニング中に膝の外側がズキズキする
- 長距離を走ると痛みが出る
- 階段の下りで痛い
- 運動後に膝の外側がジンジンする
- 練習量を増やしてから違和感が出てきた
- 大会が近く、できるだけ休みたくない
その症状は腸脛靱帯炎(ランナー膝)かもしれません!

腸脛靱帯炎(ランナー膝)とは?
腸脛靱帯炎(ランナー膝)は、太ももの外側にある「腸脛靱帯」が膝の外側の骨と繰り返し擦れることで炎症が起こるスポーツ障害です。

特に、
- 陸上競技
- 長距離ランニング
- サッカー
- バスケットボール
- トライアスロン
など、走る動作が多い競技でよくみられます。
走行距離の増加やフォームの乱れによって発症しやすく、スポーツを頑張る学生から大人のランナーまで幅広くみられます。
腸脛靱帯炎(ランナー膝)の原因
腸脛靱帯炎は膝だけの問題ではなく、身体全体のバランスや動作のクセが関係していることが少なくありません。
主な原因
- オーバーユース(使いすぎ)
- 急な走行距離の増加
- 硬い路面でのランニング
- 下り坂の走行
- 股関節周囲の筋力低下
- お尻の筋肉の機能低下
- 太もも外側の筋肉の緊張
- 足首の柔軟性低下
- ランニングフォームの乱れ
- 合わないシューズやインソール
膝だけを施術しても原因が改善されなければ再発するケースも少なくありません。
このような症状がみられます
- 膝の外側を押すと痛い
- 走り始めは大丈夫だが途中から痛くなる
- 長距離を走ると痛みが強くなる
- 階段の下りで痛い
- 下り坂で痛みが出る
- 運動後に膝外側がジンジンする
- 休むと楽になるが再開すると痛む
※症状が進行すると短い距離でも痛みが出たり、歩行時にも痛みを感じる場合があります。
放置するとどうなる?
ランナー膝は初期であれば比較的改善しやすい症状です。
しかし痛みを我慢して走り続けると、
- 痛みが慢性化する
- 思うように走れなくなる
- パフォーマンスが低下する
- フォームが崩れ他のケガにつながる
といったリスクがあります。
早めのケアが競技復帰への近道です。
当院の治療方針
当院の治療は、痛みの少ない優しい施術で早期に痛みを取り除いていきます。
- 問診・検査
膝の状態だけでなく、姿勢や動作、運動量を詳しく確認します。 - 動作チェック
膝に負担のかかる動きやクセを評価します。 - 施術
膝だけでなく、股関節・太もも・体幹など全身を調整し、負担を減らします。 - 再検査
痛みや動作の変化を確認します。 - 物理療法(微弱電流など)
痛みの軽減や回復促進を目的に行います。 - 生活・運動指導
練習量や試合の有無を考慮し、無理のない復帰計画を立てます。
ストレッチや体幹トレーニングなどセルフケア指導も行います。
最後に
当院では、
「できるだけ走ることを続けながら改善したい」
「大会までに痛みを軽減したい」
という学生やランナーのサポートにも力を入れています。
状態に応じて練習量の調整やセルフケア指導を行い、競技復帰までサポートいたします。
些細な事でも構いません。
何かお悩みやご相談がありましたら、一度お問い合わせください。

